観察日記

朝顔の水やりが旅行で留守にするからできない!そんな時はこうする!

小学校1年生の夏休みの課題の定番、朝顔の観察日記。

夏休み前になると朝顔を持ち帰ってきて、夏休み中に家で観察日記を付けますよね^^

でも、夏休みに家族旅行で長期間留守にするというご家庭も多いのではないでしょうか。

「旅行中の朝顔の水やりはどうしたらいいの…?」

わが家も夏に長期の旅行を予定しているので朝顔に旅行中水やりができないのに悩んでいます…。

夏休み中に留守で朝顔の水やりができない方へ、対策をご紹介しますね。

朝顔に1泊2日の旅行で留守にする場合の水やりは?

朝顔の水やりは何日しないと枯れてしまうのでしょうか?

それによっては1泊2日くらいの旅行だったら持つかも…?という方もいるはず。

これについては、水やりをしないで持ちこたえてくれるのは、1泊2日が限度だと考えてください。

でも、1泊2日の旅行に持たせるためにやっておいた方が良い事があるのでご紹介しますね。

・出かける直前にたっぷりのお水をあげること。

・直射日光の当たらない日陰で風通しの良い所に置いておくこと。

まず、出かける直前に朝顔にたっぷりお水をあげましょう!

できれば朝の涼しい時間帯にあげた方が、朝顔に負担をかけません。

アサガオの花に直接水がかからないように、株元から土の中に水を行き渡らせるようにあげてくださいね。

受け皿があるならその受け皿に水が溜まった状態にしておくと水を吸い上げてくれるので良いですよ!

もう一つ気を付けたいのは、直射日光の当らない日陰で風通しの良い場所に移しておく事です。

普段朝顔は日の当たる場所に置いていると思いますが、炎天下に置いておくと朝顔の水分の消費量もすごいですし、土に吸い込んでいる水分も蒸発しやすいです。

急にお水の量が増えたり、日当たりが悪くなってしまって心配になる方も多いかもしれませんが、1泊2日くらいではさほど問題にはなりません。

それでも水分が足りなくなって心配…。という方は、水で濡らした新聞紙やキッチンペーパーなどを土の上に丸めて置いておきましょう!

そうすると、土からの水分の蒸発が抑えられますので、朝顔自身に水分を行きわたらせる事ができますよ^^

朝顔に2泊~3泊の旅行で留守にする場合の水やりは?

1泊2日程度の旅行では、水やりができなくても問題ありませんでしたが、問題はそれ以上留守にする場合です。

わが家は3泊4日で旅行で留守にする予定があるので、朝顔を放置してしまったら弱って枯れてしまう可能性があります。

さすがに出かける直前に水をあげて、日陰に置いておいたところで、真夏の暑さの中で持ちこたえるのは難しいでしょう。

朝顔は毎日花をたくさん咲かせますから、たくさんの水分が必要になります。

近所に親戚が住んでいたり、水やりをお願いできるような人が居たら良いのですが、今どきはそんな事をお願いできる家もなかなかありませんよね?

(我が家も、住み込みのマンションの管理人さんに預けようか?!という案もありましたが、さすがに迷惑だろう…と却下になりました。。)

でも、今は便利な世の中になったもので、「道具」を使って解決する事ができるんですよ♪

ダイソーやセリアの自動給水器

ダイソー、セリア等の100均には植物用の自動給水器が売っていますよ♪

ペットボトルを装着してプランターに刺しておくと、先端に空いた穴から少しずつ水が出てきて土を潤わしてくれるという優れもの!

早速ダイソーに行って購入してきました♪

が、近所の小さなダイソーには置いておらず、大き目の店舗に行ってやっと手に入れる事ができました(;・∀・)

小さめの店舗には置いていない可能性大です!

(この時期、需要あると思うんだけどな…。)

 

やっとの思いで手に入ったのがこちら!

バケツ等に水を貯めておいくと、管を伝ってゆっくり水が降りてきて、鉢植えを潤してくれるタイプの自動給水器です。

大きさは手のひらサイズよりやや大きめくらい♪

このように尖った部分を鉢に刺して使います。

今回ペットボトルでやってみたのですが、管がなかなか奥まで入ってくれなかったので、何か重りを付けた方が良いです。。

1日で200~300mlの水を送ることができます。

たくさん給水したい場合は、鉢植えとお水の高低差を付けてあげると良いですよ^^

湿度や鉢植えの大きさや土の質などによっても給水量は変わってくるので、旅行に行く前にどのくらい水が出て土を潤わせてくれるのか、事前にチェックしておくことをオススメしますよ!

本番で水が思ったよりも出なくて、意味が無かったら大変です!

その他ホームセンターや通販で手に入る給水器

ホームセンターや通販でも給水器は手に入ります。

こちらはサイフォン式で自動給水ができるものです。

実際に使ってみた方の声では、

・管やキャップ内に空気が入っていると水が出ない場合があるので試しに一度試しに使ってみるべし。

・1日500mlどころか2リットル分くらい出るので、素焼きの部分をテープで塞いで調節した。

という声も。

お値段もさほど高くないですし、事前にどんな感じか試して使ってみれば問題なさそうですね。

わが家のように3泊4日程度の留守でしたら、この程度の対策で全く問題ないでしょう。

朝顔に4泊~1週間以上の旅行で留守にする場合の水やりは?

海外旅行や実家への帰省で1週間以上留守にする場合は、お手軽な給水器では持たない可能性が高いです。

実家への帰省でしたら、最悪車で行けるならば朝顔を持っていくという手もありますが、さすがに新幹線や飛行機での移動で朝顔を持っていくというのは…正直邪魔ですよね。

あまり見かけたこともありません。

 

長期間留守にする場合の水やりは、バケツを利用して給水をする方法もあります。

これは大きなバケツ(タライでも可)に水を張って、その中に朝顔の植木鉢を漬けておくという方法です。

水のやりすぎになってしまうというデメリットはありますが、水切れを起こして枯れてしまう事はありません。

 

または、バケツと綿のロープを使って毛細管現象を利用して水やりをする方法もあります。

やり方は、綿ロープの片方におもりのようを結び付け、水を張ったバケツからロープが飛び出さないようにします。

そして植木鉢よりも高い位置にバケツを固定し、おもりを付けた端を水をはったバケツの中へ、何もつけていない方のロープを植木鉢の土の中に埋め込みます。

ロープを伝って少しずつ水が土の方へ移動していきますが、こちらもあらかじめどのくらいの期間バケツの水が持つのかを実験しておいてくださいね。

 

そこで、最終手段として強力な給水器も存在します。

こちらは40×40×58cmの大きさの大型のタンクに水をためておき、1週間の水やり時間を設定できます。

まさに、1週間という長期間で使用する事を考えて作られた商品なんですね。

電池式なのでコンセントは不要なので、留守中に窓を開けっぱなしにしないといけないという事もなく、フィルターで水をろ過してくれるので、雨水やお風呂の残り湯を使ってもOKなので経済的♪

まぁ、問題なのは値段です…。

本格的にガーデニングをしている方なら導入はアリ良いと思いますし、水やりをうっかり忘れてしまって植物を枯らしてしまうことが多い方には良い買い物かもしれません。

 

万が一旅行後に枯れそうな状態になっていた場合は、こんな方法も試してみて下さい。

→朝顔が枯れそう!復活させるために我が家が実践した方法!

 

この記事をまとめると…

・1泊2日程度だったら、出かける直前に水やりをして、直射日光に当たらないところに置いておく。

・2泊、3泊だったら、100均やホームセンター、通販で売っているような安価な自動給水器で十分乗り切ることが可能。

・1週間程度留守にする場合は、バケツに水をはって浸けておく方法、バケツと綿のロープを使って毛細管現象で水やりをする方法、電池式で長期間自動で水やりをしてくれる給水器を導入する方法がある。

同じ1年生で朝顔を育てているお友達が近所にいるようならば、声をかけてみれば「〇〇ちゃんの朝顔にもお水あげる~!」と、喜んでお友達がお世話をしてくれるとは思います^^

(親としては恐縮してしまいますが…。)

ですので、1週間以上留守にしてしまう場合は、ご近所の方の手を借りるのが一番枯らさずに済むかなと。できるのならば。

小学校から、「夏休み明けに朝顔のつるを使って工作をするから、なるべく枯らさないで下さいね。」なんて言われる事もあるようで、かなりプレッシャーですよね…。

なんとか上記でご紹介した方法で、旅行中の水やりをお互い乗り切りましょうね!