読書感想文

ちょっとおんぶのあらすじや内容は?読書感想文の例文も紹介!

「ちょっとおんぶ」のあらすじはどうなっているの?

「ちょっとおんぶ」の感想文はどう書いたらいいの?

「ちょっとおんぶ」の読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「ちょっとおんぶ」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、読むことだけでも大変・・。

感想文を書くことはもっと大変!!と悩まれているパパ・ママも多いはず。

そこで、この記事を参考にして夏休みの読書感想文の宿題を終わらせてしまいましょう♪

さらに、「ちょっとおんぶ」の読書感想文の例文を載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ちょっとおんぶのあらすじは?内容を説明!

「ちょっとおんぶ」は、1978年に「朝はだんだんみえてくる」で日本児童文学者協会新人賞を受賞した、岩瀬成子(いわせ じょうこ)書いた童話です。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介しますね。

ちょっとおんぶのあらすじは?

ある夜のこと。女の子は、目を覚ましました。

隣に寝ているお母さんに気付かれないように庭に出ると、空には大きな月がありました。

すると、木の後ろから声がして、「僕、疲れちゃったから、ちょっとおんぶ」と黒いクマの子がでてきました。

女の子がクマの子をおんぶすると、家に帰りたいと言いました。

背中のクマの子の案内で、森をどんどん歩いて行きました。

途中でクマの子は寝たふりをして起きないので、バス停に座って休むことにしました。

しばらくすると、サル・キツネ・シカ・タヌキたちが乗っているバスが到着しました。

手を振りながらバスを見送り、女の子は家に帰ってまた眠りました。

ちょっとおんぶは何年生向けなの?

・小学校低学年(初級向け)

「ちょっとおんぶ」は小学校2年生ぐらいの低学年の児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげると良いですよ。

ちょっとおんぶはこんな子供にオススメ

・女の子

・ファンタジー・メルヘンものが好きな子

・動物が好きな子

ちょっとおんぶで感想を書く時のポイントは?

・なぜ、女の子はひとりで夜中に外に出たのですか?

・クマの子どもと出会ったときに、女の子はどう思いましたか?

・女の子はクマの子をおんぶしながらどんなことを考えましたか?

・バスの中の動物たちとクマの子を見送ったときの、女の子の気持ちは?

「ちょっとおんぶ」は、「月のきれいな夜に起こった、不思議だけれど温かい女の子とクマの子の心のふれあい」というのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちは月の光と星空の中を歩くクマの子をおんぶした女の子の姿を想像できると思うので、女の子の気持ちを上手く言葉にできないときにはパパとママが助けてあげてくださいね。

女の子とクマの子の会話のところに注目しながら、感想を書いていくと楽しくサクサク書けますよ。

ちょっとおんぶの感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。作成のヒントにしてみてください。

「ちょっとおんぶ」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私はちょっとおんぶを読んで、とっても不思議な気分になりました。

大きな月が出ていて、木の葉っぱがツルツル光っていたら、私も女の子と同じことをしてしまうように感じたからです。

女の子が、夜中にひとりで庭に出たときはびっくりしたけれど、とっても明るくて道もはっきり見えてフクロウの声がしていたら、私も森に向かって歩いてしまうと思います。

森でクマの子に「ちょっとおんぶ」と言われたとき、とってもかわいくて、女の子はお母さんになった気持ちでクマの子をおんぶしていました。

クマの子が、学校で自分のことを友達に話してほしいと言ったり、寝たふりをして返事をしなくても、女の子はいつもクマの子に優しくて、本当のお母さんのようでした。

動物の友達がたくさん乗っているバスが来たとき、お別れで少しさみしかったけれど、また月が出た日に会えるような気がしました。

夢の中のお話のようで、読んでいてとても楽しかったです。

以上、普通の2年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことにポイントをおいています。

正しい感想文というわけではないのですが、習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

ちょっとおんぶの感想文のまとめ

月の明るい夜中に、森の中で女の子と黒いクマの子優しくふれあう「ちょっとおんぶ

子供たちは、すぐにファンタジーの世界に夢中になって読む人気のお話です。

きっと、パパとママと一緒に盛り上がりながら読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。