読書感想文

へろりのだいふくの内容やあらすじは?読書感想文の例文も紹介!

「へろりのだいふく」のあらすじはどうなっているの?

「へろりのだいふく」の感想文はどう書いたらいいの?

「へろりのだいふく」の読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「へろりのだいふく」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、読むことも大変・・感想文を書くことはもっと大変!!と悩まれているパパ・ママも多いはず。

そこで、この記事を参考にして夏休みの読書感想文の宿題を終わらせてしまいましょう!

さらに、「へろりのだいふく」の読書感想文の例文も載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

へろりのだいふくのあらすじは?内容を説明!

「へろりのだいふく」は、北海道出身の児童文学で数々の受賞歴のある、 高楼方子(たかどのほうこ)が書いた童話です。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介してみましょう。

へろりのだいふくのあらすじを紹介

山のてっぺんに、お習字を教えているヤギのヤギマロ先生が住んでいました。

生徒は、サルハチ・トンコ・ネコジ・タヌキチ・ウマゴロ―など村の動物たち。

みんな一生懸命練習しています。

「練習した紙を、おふろのたきつけにするからおいて帰りなさい」と先生は言っていましたが、実は晩ごはんにして食べているのでした。

ある日のこと、先生はいつものと違う美味しい紙を見つけました。

その紙は「へろりがみ」というものでした。

自分で買いに行くのが恥ずかしいヤギマロ先生は、生徒たちに「へろりがみ」を買わせて、コンクールを開くことにしました。

コンクールで、たくさんの「へろりがみ」が手に入ったヤギマロ先生は大喜び。

あんこをくるんでだいふくにすると、食べ過ぎてしまい、体がまんまるにふくらんで破裂しそうになってしまいました。

フクロウのお医者さんと動物たちが、ヤギマロ先生を助けます。

みんなで一緒にヤギマロ先生の体に乗っかって、ガスを抜きました。

次に、風船の空気が抜けたようにぺったんこになったヤギマロ先生を、布団干しにかけて日光浴。

ヤギマロ先生は、無事もとの姿にもどりました。

へろりのだいふくは何年生向けなの?

・小学校低学年(初級向け)

「へろりのだいふく」は小学校2年生ぐらいの低学年の児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげるとよいですよ。

へろりのだいふくはこんな子供にオススメ

・習字を習っている子

・友達と活発に遊ぶことが好きな子

・動物が好きな子

・本を読んで大笑いして楽しむことが好きな子

へろりのだいふくで感想を書く時のポイントは?

・なぜ、ヤギマロ先生はみんなに黙って紙を食べていたのですか?

・ヤギマロ先生は、紙をどのようにして食べていましたか?

・どんな方法で、ヤギマロ先生はへろりがみを手に入れようとしましたか?

・へろりがみを食べ過ぎたとき、どんなことが起こりましたか?

・ヤギマロ先生がもとの姿に戻ったあと、動物たちの気持ちはどうなりましたか?

「へろりのだいふく」は、「ヤギマロ先生が、おいしい紙を食べた過ぎた時の村の動物たちの大騒ぎ」というのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちは、ヤギマロ先生の食べている紙に興味を持って話の中に入ることができると思うので、先生や動物たちの気持ちを上手く言葉にできないときにはパパとママが助けてあげてくださいね。

動物たちの微笑ましい様子に注目しながら感想を書いていくと、楽しくサクサク書けますよ。

へろりのだいふくの読書感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。作成のヒントにしてみてください。

「へろりのだいふく」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私はへろりのだいふくを読んで、大笑いしてしまいました。

ヤギマロ先生や動物の生徒たち・フクロウの先生みんなとってもおもしろかったからです。

ヤギマロ先生は、とっても厳しくて生徒がきんちょうしてしまうほどだったけど、こっそりみんなのすてた紙をばんごはんにしていました。

やさいとあえたり、みそしるに入れたり、ふりかけにしたり、とても楽しんでいるところが、おもしろかったです。

へろりがみを見つけると、ヤギマロ先生はだいふくにして大よろこびして食べていました。

あまりのおいしさに、やめられなくなったのです。

私のおじいちゃんも、だいふくが大好きです。

お母さんが買ってきただいふくをこっそり2コ食べてしまいます。

私はあまり好きではないので、半分残してしまいますが、ヤギマロ先生はきっとおじいちゃんのように次々食べてしまうのだと思います。

ヤギマロ先生は、生徒たちにばれないように、おいしいへろりがみを手に入れようとします。

どうして、みんなにないしょにしたのかな?

自分で紙をどうして買わなかったのかな?

きっと、ヤギマロ先生はたくさんへろりがみを買ったことがみんなにばれてしまうことが、はずかしかったのだと思います。

へろりがみを食べすぎて、ふうせんのようにふくらんだ先生と、あわててたすける動物たちがとってもおもしろかったです。

みんなで先生に乗っかってガスをぬいたり、ふとんのように干してパンパンたたいてふくらましたり、大笑いしてしまいました。

わたしも動物のみんなのように、きびしくていばっている先生よりも、だいふくのへろりがみを食べすぎてしまう先生の方が好きです。

ヤギではないけれど、わたしもへろりがみを食べてみたいです。

以上、普通の2年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことにポイントをおいています。

正しい感想文というわけではないのですが、習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

へろりのだいふくの感想文のまとめ

ヤギの先生が紙を食べ過ぎて、村の動物たちと大騒ぎする「へろりのだいふく
」。

子供たちは、すぐにヤギマロ先生が好きになり、動物の生徒たちと一緒にお話の世界に入り楽しむことができる人気のお話です。

きっと、パパとママと一緒に盛り上がりながら読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。