読書感想文

かあさんのしっぽっぽの内容やあらすじは?読書感想文の例文も!

「かあさんのしっぽっぽ」のあらすじはどうなっているの?

「かあさんのしっぽっぽ」の感想文はどう書いたらいいの?

「かあさんのしっぽっぽ」の読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「かあさんのしっぽっぽ」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、読むことも大変・・感想文を書くことはもっと大変!!と悩まれているパパ・ママも多いはず。

そこで、この記事を参考にして夏休みの読書感想文の宿題をパパっと終わらせてしまいましょう。

「かあさんのしっぽっぽ」の読書感想文の例文も載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

かあさんのしっぽっぽのあらすじは?内容を説明!

「かあさんのしっぽっぽ」は、「チャーシューの月」で日本児童文学者協会賞を受賞した作家、村中季衣(むらなか りえ) が書いた童話です。

この絵本が発表されてから、子供たちにとても人気があります。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介してみましょう。

かあさんのしっぽっぽのあらすじを紹介

結衣(ゆい)ちゃんは、小学2生生。

家はだいふくやさんで、お父さんとお母さんはいつも忙しく働いています。

結衣ちゃんは、忙しいお母さんの代わりに家事を手伝いますが、お母さんは怒ってばかりでがんばっている結衣ちゃんの気持ちをわかってくれません。

怒る顔がキツネに見えてきました。

それから結衣ちゃんは、お母さんをキツネにちがいないと考えるようになりました。

正体をつきとめるために、お風呂をのぞいてみると、しっぽはありませんでした。

そして、さみしかった結衣ちゃんを抱きしめて、一緒にお風呂に入ってくれました。

安心した結衣ちゃんは、また元気になりもとの結衣ちゃんに戻りました。

かあさんのしっぽっぽは何年生向けなの?

・小学校低学年(初級向け)

「かあさんのしっぽっぽ」は小学校2年生ぐらいの低学年の児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげるとよいですよ。

かあさんのしっぽっぽはこんな子供にオススメ

・女の子

・昔話が好きな子

・歌や音楽・踊りが好きな子

・だいふく、洋菓子のお店に行くことがある子

かあさんのしっぽっぽで感想を書く時のポイントは?

・なぜ、結衣ちゃんは家にいてもさみしくなったのか?

・お母さんがキツネに見えるようになった理由は?

・結衣ちゃんは、どうして元気がなくなったのか?

・お母さんと一緒にお風呂に入って、結衣ちゃんはどんな気持ちになったか?

「かあさんのしっぽっぽ」は、いつも忙しいお母さんと結衣ちゃんの、すれちがいとふれあいというのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちは結衣ちゃんにすぐ共感できると思うので、結衣ちゃんの気持ちを上手く言葉にできないときにはパパとママが助けてあげてくださいね。

結衣ちゃんの良いところをたくさんと褒めながら感想を書いていくと、楽しくサクサク書けますよ。

かあさんのしっぽっぽの感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。

作成のヒントにしてみてください。

「かあさんのしっぽっぽ」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私はかあさんのしっぽっぽを読んで、結衣ちゃんのやさしい気持ちとさみしい気持ちがよくわかって、自分のことのように感じることができました。

結衣ちゃんの家はだいふくやさん。

いつもお父さんとお母さんは忙しく働いています。

学校から帰っても話を聞いてもらえないし、ごはんも一人で食べるし、家のそうじも頼まれたら一人でしていました。

話すことと言ったら、怒られることばかり。

一生懸命やっても、ダメ!と言われる結衣ちゃんを見ていると、本当にかわいそうになりました。

私も学校から帰って、友達とけんかした時など、お母さんにすぐ話したいけれど、仕事に行って家にはいません。

お母さんは仕事から帰ってきても、料理を作ったりかたづけたり、話なんてしてくれません。

寝る時に、私がひとりでしょぼんとしていても、お母さんは気がついてくれません。

話すことは、「早く食べなさい。早く寝なさい。」ぐらいです。

そんなところが、結衣ちゃんととっても似ていました。

「お母さんはキツネに違いない」と思った結衣ちゃんが、とてもおもしろかったです。

本当のお母さんじゃないような気がしたのかな。

けれど、お風呂に行った時、しっぽがなくて、いつものやさしいお母さんだったので安心しました。

「かわいい結衣ちゃんがいて、かあさん 最高に幸せだぁ」とお母さんが言った時、本当にうれしかったです。

結衣ちゃんもとってもうれしかったと思います。

お母さんもお父さんも忙しくて、甘えることも話すこともあまりできなくなってきたけれど、私もチャンスがあれば、一緒にお出かけしたりしながら、自分の気持ちを伝えようかな・・と思いました。

以上、普通の2年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことのポイントおいています。

正しい感想文というわけではないのですが、習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

かあさんのしっぽっぽの感想文のまとめ

いつも忙しくて怒ってばかりのお母さんと、さみしくてもがんばっている結衣ちゃんのふれあいをえがいた「かあさんのしっぽっぽ」。

子供たちは、すぐに結衣ちゃんの気持ちと自分の気持ちを重ね合わせながら夢中になって読む人気のお話です。

きっと、パパとママと一緒に盛り上がりながら読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。