読書感想文

なんでもただ会社のあらすじや感想は?読書感想文の例文も!

「なんでもただ会社」のあらすじはどうなっているの?

「なんでもただ会社」の感想文はどう書いたらいいの?

「なんでもただ会社」の読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「なんでもただ会社」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、読むことも大変・・感想文を書くことはもっと大変!!と悩まれているパパ・ママも多いはず。

そこで、この記事を参考にして夏休みの読書感想文の課題をサクッと終わらせてしまいましょう!

さらに、「なんでもただ会社」の読書感想文の例文も載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

なんでもただ会社のあらすじは?内容を説明!

「なんでもただ会社」は、フランス人の作家 二コラ=ド=イルシング が書いた童話で、世界中で子どもたちに大人気のお話です。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介してみましょう。

なんでもただ会社のあらすじを紹介

ある日、男の子がかけたいたずら電話が、「なんでもただ会社」につながりました。

この会社の会員になれば、なんでもただでもらえると言われたので、男の子は喜んで会員になりました。

けれどその話には、こんな条件があったのです。

注文の最後に「ン」のつくものを注文したら、今まで送ったものをすべて返すこと。

返せない時は、宇宙の果てにある工場で一生働くこと。

会社の人は、なんとかして「ン」のつくものを注文するように話をしますが、男の子は知恵を使ってわなにひっかからないように毎日注文を続けていきました。

たくさん物が増えた時のこと、ついに男の子はだまされて「ン」のつくものを言ってしまいました。

すると、一生働かせるために、会社の男がやってきて、男の子を連れて行こうとしました。

今まで注文したものをすべて返すと約束すると、一旦男は姿を消しました。

けれど、どうしても一つだけ返すものが見つかりません。

男の子が泣いてあきらめている時、お兄ちゃんが持ってることが分かりました。

そして無事、「なんでも無料会社」とお別れできた男の子は、もう二度と「ただ」にだまされない!と心に誓いました。

なんでもただ会社は何年生向けなの?

・小学校2~3学年(低学年向け)

「なんでもただ会社」は、小学校2~3年生ぐらいの児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげるとよいですよ。

なんでもただ会社はこんな子供にオススメ

・人と話をすることが好きな子

・電話を使うことが好きな子

・男の兄弟(お兄さん)がいる子

・一人で留守番をすることがある子

・知恵比べや冒険ものが好きな子

なんでもただ会社で感想を書く時のポイントは?

・なぜ、男の子は会員になってしまったのか?

・ただでたくさん物がもらえた時に、男の子はどう思っていたか?

・会社の人のワナにどうして引っかかってしまったか?

・男の子は、どんな恐ろしい体験をしたのか?

「なんでもただ会社」は、「男の子が、ワクワクするけどちょっぴり怖い知恵比べをした体験」というのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちは、すぐ男の子とただ会社のやりとりにドキドキ・ハラハラして読み続けられると思うので、男の子の気持ちを上手く言葉にできないときにはパパとママが助けてあげてくださいね。

男の子がどんな怖い思いをしたのか考えながら感想を書いていくと、楽しくサクサク書けますよ。

なんでもただ会社の感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。作成のヒントにしてみてください。

「なんでもただ会社」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私はなんでもただ会社を読んで、とってもこわい思いをしました。

なぜなら、男の子がはじめは何でも手に入れられてだまされない自信があったのに、最後は、遠い星につれて行かれそうになったからです。

男の子は、「ン」がつく言葉を言わないために,とっても注意していました。

私もはじめは、とっても簡単なことで、なんでもただで手に入るならチャレンジしたいと思いました。

けれど、「なんでもただ会社」は、ものすごく人をだますことが上手で、電話で話している時に、「ン」を言わそうとしてきます。

早口でぺらぺら言われると、ついつい答えてしまいそうになって、とってもこわかったです。

大人が、はじめから子供をだまそうとするなんて、ひどいです。

私は大人のひとは、みんな子供を守ってくれると思っていました。

それに、「ただほどこわいものはない」と男の子が言っていたけれど、本当にそうです。

お父さんに、「ただだから、なんでも注文してくださいって言われたら行く?」と聞いてみたら、「絶対に行かない。ただだと言って人を集めて、もっと高いものを買わされるんだよ。」と教えてくれました。

やっぱり、お父さんも危ないことを知っているんです。

「ただ会社」は、男の子を遠い星で一生働かせようとしました。

それが「ただ」で人を集める目的だったんです。

この本を読んで、人をだますことを考えている人には、絶対に近づいてはダメだと思いました。

私は大丈夫なんて思うことが、失敗のもとです。

以上、普通の2年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことのポイントおいています。

正しい感想文というわけではないのですが、習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

なんでもただ会社の感想文のまとめ

上手い話に飛びついて、ついにはだまされて連れて行かれそうになった男の子が主人公の「なんでもただ会社」。

子供たちは、どうなるのかドキドキしながら夢中になって読む人気のお話です。

きっと、パパとママと一緒に盛り上がりながら読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。