読書感想文

おねえちゃんって、もうたいへん!のあらすじや内容は?読書感想文の例文も

「おねえちゃんって、もうたいへん!」のあらすじはどうなっているの?

「おねえちゃんって、もうたいへん!」の読書感想文はどう書いたらいいの?

「おねえちゃんって、もうたいへん!」読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「おねえちゃんって、もうたいへん!」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、まず字を読むこと自体が大変なので、感想文を書くというのは難しい…と思っているパパ・ママも多いと思いますが、ポイントを押さえてしまえば小学校低学年でも簡単に感想文が書けるんですよ^^

この記事を参考にして夏休みの読書感想文の宿題をサクッと終わらせてしまいましょうね。

さらに、このブログに「おねえちゃんって、もうたいへん!」の読書感想文の例文を載せています。

ぜひ参考にしてくださいね。

おねえちゃんって、もうたいへん!のあらすじは?内容を説明!

「おねえちゃんって、もうたいへん!」は、神奈川県生まれで、「気のいい死神」で、第37回JOMO童話賞優秀賞を受賞した作家「いとうみく」さんが書いたお話です。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介してみましょう。

おねえちゃんって、もうたいへん!のあらすじを紹介

小学校1年生のココちゃんは、お母さんと2人暮らし。

ある日、新しいお父さんと妹が一緒に暮らすことになりました。

妹のナッちゃんは、ココちゃんより3歳下です。

けれど、背も体重もココちゃんより大きくて、家の中を「きーん」「べーん」と大声でわけのわからないことを叫び走り回り、転んで「ギャオー」と泣いています。

ココちゃんは、そんなナッちゃんが大嫌いで、「かいじゅう」とあだ名をつけました。

お母さんをとられたり、おねえさんになってがまんすることも増えて、ココちゃんは悲しくなりました。

そんなある日、ココちゃんはナッちゃんと一緒に買い物に行きました。

でも、ナッちゃんは勝手なことばかりしてココちゃんを困らせます。

怒ったココちゃんは、「ナッちゃんなんか知らない」と歩いて行ってしまいました。

しばらくして振り返ると、ナッちゃんは行方不明。

ココちゃんは、決心します。

「あたしが助けなきゃ!だって、おねえちゃんなんだもん」

一生懸命探して、泣いているナッちゃんを見つけると、ココちゃんはひと安心。

ココちゃんはナッちゃんをおんぶして、帰って行きました。

おねえちゃんって、もうたいへん!は何年生向けなの?

・幼稚園~小学校低学年(初級向け)

「おねえちゃんって、もうたいへん!」は小学校1年生ぐらいの低学年の児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげると良いですね。

字になれた子であれば、4歳ぐらいから読むことができます。

おねえちゃんって、もうたいへん!はこんな子供にオススメ

・女の子

・妹や弟がいる子

・新しい家族が増えた子

おねえちゃんって、もうたいへん!で感想を書く時のポイントは?

・なぜ、ココちゃんは妹のことをかいじゅうとあだ名をつけたのか?

・ココちゃんは妹ができて、どんな気持ちになったのか?

・ココちゃんが、ナッちゃんのことをどう思っていたか?

・ココちゃんは、どうして泣きたくなったり、悲しくなったりしたのか?

・ココちゃんが、「おねえちゃんになる!と決めたのはどんなときか?

「おねえちゃんって、もうたいへん!」は、「妹ができても、おねえちゃんになりたくなかったココちゃんが、いつの間にかたくましいおねえちゃんになった」というのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちはココちゃんの気持ちにすぐ共感できると思うので、ココちゃんの気持ちを上手に言葉にできないときには、パパとママが助けてあげてくださいね。

ココちゃんの気持ちの移り変わりを一緒に考えながら、感想を書いていくと楽しくサクサク書けますよ。

おねえちゃんって、もうたいへん!の感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。

作成のヒントにしてみてください。

「おねえちゃんって、もうたいへん!」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私は「おねえちゃんって、もうたいへん!」を読んで、ココちゃんの気持ちがよくわかって、悲しかったりうれしかったりしました。

なぜなら、私に妹ができたときに同じ気持ちになったからです。

ココちゃんは、お母さんと一緒に2人で暮らしているとき、お母さんにいつでも甘えられました。

それに、大切なふでばこにダンゴムシが入っていることもありませんでした。

とっても、平和で安心して暮らしていたのです。

私も、妹ができるまではいつもお母さんのひざで抱っこしてもらっていました

お話もいつも聞いてくれていたのに、ひとりぼっちでいることが増えてとてもさみしかったです。

ココちゃんが、悲しくなって夕日を見ているところで、私も悲しくて泣きそうになりました。

でも、ココちゃんは、ナッちゃんがいなくなったとき気がつきました。

お母さんにナッちゃんのことを頼むねって言われたこと・ナッちゃんのかわいい手。

妹を助けるのは自分しかいないって、がんばるココちゃんがすごくかっこよかったです。

おねえちゃんになるってたいへんだけど、お母さんやお父さん、妹に頼りにさせると少しうれしいです。

これからココちゃんのように、がんばるおねえちゃんになりたいです。

以上、普通の一年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことのポイントおいています。

習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

おねえちゃんって、もうたいへん!の感想文まとめ

はじめは怒って大嫌いだった妹も、気がついたらかわいい家族のひとりになっていたというお話の「おねえちゃんって、もうたいへん!」でした。

おねえちゃんになった子供たちは、すぐに自分の気持ちと同じココちゃんの見方になって、夢中になって読む人気のお話です。

きっと、パパとママがおねえちゃんになった気持ちをわかってあげながら、一緒に楽しく読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。