読書感想文

大きい1年生と小さな2年生のあらすじや内容は?読書感想文の例文も!

「大きい1年生と小さな2年生」のあらすじはどうなっているの?

「大きい1年生と小さな2年生」の感想文はどう書いたらいいの?

「大きい1年生と小さな2年生」の読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「大きい1年生と小さな2年生」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、読むことも大変・・感想文を書くことはもっと大変!!と悩まれているパパ・ママも多いはず。

そこで、この記事を参考にして夏休みの読書感想文の宿題を終わらせてしまいましょう。

さらに、「大きい1年生と小さな2年生」の読書感想文の例文を載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

大きい1年生と小さな2年生のあらすじは?内容を説明!

「大きい1年生と小さな2年生」は、日本の作家でとても人気のある古田足日(ふるたたるひ)が書いた童話です。

この本が発表されてから、長年にわたってたくさんの子供たちに読み続けられている人気のお話です。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介してみましょう。

大きい1年生と小さな2年生のあらすじを紹介

大きくて泣き虫の1年生のまさやと、小さくても勝気な2年生のあきよがいました。

まさやは、がけの道をとおるのが怖くて、学校に行きたくありませんでした。

そんな時、あきよは、学校の行き帰りにまさやの手を引いて歩いてあげるのでした。

あきよとまさやは、だんだん仲良くなってきました。

けれど、学校で泣いてしまったまさやに「しっかりしないと、もう一緒に学校に行ってやらないから。」と、あきよは言ってしまいます。

強くなる決心をしたまさやは、あきよの行動をマネすることにしました。

学校で、あきよの様子を観察すると、上級生といつもけんかをしていました。

けんかをしても、あきよは泣きませんが、見ているまさやが泣いてしまうのでした。

ある日、あきよ・まさや・まり子の3人は、森にホタルブクロの花を探しに行きました。

初めての道が怖くてへこたれそうになっても、3人で乗り越えました。

ついに、花を見つけて持って帰りましたが、いじめっ子の男の子に会って、花を自転車で踏みつけられてしまいました。

それからしばらくして、まさやはお母さんに叱られて、家出をしました。

その時に、あきよのためにホタルブクロを探そうと考えました。

遠くの森まで、勇気をふりしぼって歩き、ついに見つけることができました。

そのことがあってから、あきよもまさやも、すこしずつ心が強くなっていったのでした。

大きい1年生と小さな2年生は何年生向けなの?

・小学校低学年(初級向け)

「大きい1年生と小さな2年生」は小学校2年生ぐらいの低学年の児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげると良いですよ。

大きい1年生と小さな2年生はこんな子供にオススメ

・同級生より背が低い・体が大きい子

・少し長い本でも読むことができる子

・冒険ものが好きな子

・お友達にいじめられたりして、困っている子

・気が弱い・気が強い子

大きい1年生と小さな2年生で感想を書く時のポイントは?

・なぜ、まさやはひとりで学校に行きたくないのか?

・まさやは、あきよのことをどう思っていたか?

・まさやは、どんな子になりたいと思っていたか?

・あきよが泣いた時に、まさやはどう思ったか?

・なぜ、あきよは、小さいことが気にならなくなったのか?

・まさやが、強くなった理由は?

「大きい1年生と小さな2年生」は、「体が大きいけれど泣き虫のまさやが、気が強いけど小さいあきよと一緒に成長していく」というのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちはまさやとあきよにすぐ共感できると思うので、2人の気持ちを上手く言葉にできないときにはパパとママが助けてあげてくださいね。

2人の良いところをたくさん褒めながら、大活躍の感想を書いていくと楽しくサクサク書けますよ。

大きい1年生と小さな2年生の感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。作成のヒントにしてみてください。

「大きい1年生と小さな2年生」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私は大きい1年生と小さな2年生を読んで、上級生と下級生が仲良くなるってステキだなと思いました。

まさやくんは、1年生なのに甘えん坊です。

お母さんも心配していて、「体が大きいのだから、がんばんなさい!」と言っています。

でも、ひとりで学校に行けません。

そんな時、あきよさんが手をつないで学校までつれて行ってくれました。

帰りは、まさやくんがあきよさんを待って、一緒に帰っていました。

あきよさんは、ぜんぜんいやがりません。すごいな~と思いました。

いじめっ子が来ても、けんかをするのはあきよさんだけ。

まさやくんは何にも言えません。

あきよさんはぜったいにいじめられても泣きません。

でも、まさやくんはいやなことがあると、学校で泣いてしまいます。

お母さんも、あきよさんも、まさやくんに「しっかりしなさい」と言いました

まさやくんは、その言葉を、ずっと心の中に持っていました。

そして、いじめっ子にホタルブクロを自転車でひかれて、あきよさんが泣いた時、いつかホタルブクロをあきよさんにあげようと決心したのです。

まさやくんが、あきよさんからもらったレイをかけて家出する時、私も勇気がでるような気持ちになりました。

遠くまで一人で行くなんて、弱虫のまさやくんにはできないはずなのに、あきよさんがそばで守ってくれると思ったのかな。

まさやくんがみんなに発見された時、あきよさんは「こわかったでしょ?」と聞いても、まさやくんは泣きませんでした。

やっぱり、あきよさんのレイが、まさやくんに勇気を与えてくれたのでした。

それから、いじめっ子が来ても、まさやくんがやっつけてしまいました。

まさやくんは、ひとりで帰ることも自転車に乗ることもできるようになりました。

私は、登下校の時に1年生と手をつないで歩いています。

でも、あきよさんのようにやさしくできていません。

あきよさんは、まさやくんにたよりにされて、小さい自分が気にならなくなったと言っていました。

人の心は、色々なことで強くなれるし、人にやさしくしたら、自信がつくものなんだと教えてもらいました。

私も、やさしくして、強い上級生になりたいです。がんばります。

以上、普通の2年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことにポイントをおいています。

正しい感想文というわけではないのですが、習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

大きい1年生と小さな2年生の感想文のまとめ

いつも泣いている弱虫のまさやと、小さいけど気が強いあきよが主人公の「大きい1年生と小さな2年生」。

子供たちは、すぐに2人の活躍に夢中になって読む人気のお話です。

きっと、パパとママと一緒に盛り上がりながら読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。