読書感想文

さいごのまほうのあらすじや内容は?読書感想文の例文も紹介

「さいごのまほう」のあらすじはどうなっているの?

「さいごのまほう」の感想文はどう書いたらいいの?

「さいごのまほう」の読書感想文の例文が知りたい!

そんな悩みを持っている、小学低学年のお友達やパパ・ママのために、「さいごのまほう」の読書感想文を書くときのポイントをまとめてみました。

小学校低学年の読書感想文は、読むことも大変・・。感想文を書くことはもっと大変!!と悩まれているパパ・ママも多いはず。

そこで、この記事を参考にして、夏休みの読書感想文の宿題を終わらせてしまいましょう!

さらに、「さいごのまほう」の読書感想文の例文も載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

さいごのまほうのあらすじは?内容を説明!

「さいごのまほう」は日本の作家、中島和子が書いた童話です。

雪がうっすらつもった、深い森の奥が舞台になっています。

では、どんなお話なのか、簡単にあらすじを紹介してみましょう。

さいごのまほうのあらすじを紹介

深い森の奥に、年老いた魔女がひとりで住んでいました。

だんだん魔法が使えなくなってきた魔女は、上手くほうきで空が飛べなくなりました。

ただのおばあさんになってしまうことに気がついた魔女は、今のうちに何か「いいもの」
に変身することを考えます。

はじめに、スミレの花に変身しました。

けれど、雪の中の地面はとても冷たくて、野ウサギや狐に踏まれそうになりやめました。

次に、鳥になりました。

空を飛ぶことは楽しかったのですが、大きなタカに襲われて大変な目にあいました。

何か「いいもの」がないか、町を探して歩いていると、ゆうくんに出会いました。

ゆうくんは、坂道を歩くときにおばあさんの背中を押してくれるやさしい子でした。

クスの木の下でまた会う約束をして、魔女がゆうくんを待っていると、おじいさんや子どもを連れたおかあさんがやってきました。

みんな、「ベンチがあったらいいな~」と言いました。

そのことに気がついた魔女は、ベンチに変身しました。

ベンチでやさしい時間を過ごすことができて、魔女は幸せでした。

ゆうくんが来ても、魔女にはもとの姿にもどる魔法の力は残っていませんでした。

ベンチは、それからたくさんの人が集まる場所になっていきました。

さいごのまほうは何年生向けなの?

・小学校1~2年(低学年向け)

「さいごのまほう」は、小学校1年生ぐらいの低学年の児童が読むお話です。

ひとりで読むには、字が難しいときもあるので、パパやママが一緒に読むのを手伝ってあげると良いですよ。

字になれた子であれば、4歳ぐらいから読むことができます。

さいごのまほうはこんな子供にオススメ

・男の子

・女の子

・ファンタジーものが好きな子

・魔法使いになりきって楽しめる子

・お年寄りと話すことが好きな子

さいごのまほうで感想を書く時のポイントは?

・なぜ、魔法使いはベンチに変身したのか?

・ベンチに変身して、魔法使いはどう思っていたか?

・魔法使いは、ゆうくんやおじいさんに会って、どんな気持ちになったのか?

「さいごのまほう」は、「魔法使いのおばあさんが、最後の魔法でいいものに変身できた」というのが大きなポイントです。

そこを意識して読書感想文を作っていきましょう。

子供たちは魔法使いになりきって楽しく読めると思うので、魔法使いやゆうくんの気持ちが上手く言葉にできないときには、パパとママが助けてあげてくださいね。

魔法使いの心の声を確認しながら感想を書いていくと、楽しくサクサクできますよ。

さいごのまほうの感想文の例文はコレ!

それでは、感想文の例文を紹介しますね。

作成のヒントにしてみてください。

「さいごのまほう」を読んで

○年 ○組 読書 感想子

私はさいごのまほうを読んで、あたたかい気持ちになりました。

おばあさん魔女は、もうすぐ魔法が使えなくなります。

ひとりで暮らしていて強がっているけれど、とてもさみしいことだな~と思いました。

スミレに変身したり、鳥になったり、いろいろやってみるけど、いいものになることはできませんでした。

いいものを探している間に、ゆうくんがおばあさん魔女にやさしく声をかけてきました。

魔女は、とてもうれしくて、ゆうくんもとても楽しそうでした。

おばあさん魔女は、いままでひとりぼっちで、やっぱりさみしかったんです。

ゆうくん・おじいさん・子どもやお母さんも、ベンチが欲しいと言ったので、魔女はベンチに変身しました。

ベンチに座って喜んでいる人と一緒に、魔女も幸せを感じるようになりました。

それから、たくさんの人がベンチに集まるようになって、公園やバス停もできました。

さみしかったおばあさん魔女が、みんなといつも一緒にいられるベンチに変身できて、とても良かったです。

きっとそのベンチに座ると、おばあさん魔女の心が伝わって、あたたかくなるんだろうな~と思いました。

以上、普通の一年生が書く簡単で分りやすい例をあげています。

良い感想文というよりも、ひとり一人が読んで感じたことを書くことにポイントおいています。

正しい感想文というわけではないのですが、習った漢字や読みやすい言い回しに変えながら使ってみてくださいね。

 

その他の小学校1年生、2年生の低学年向けの読書感想文におすすめの本一覧はこちら。

さいごのまほうの感想文のまとめ

最後の魔法を使って、いいものに変身できたおばあさん魔女が主人公の「さいごのまほう」

子供たちは、すぐに魔法使いのおばあさんになりきって夢中になって読む人気のお話です。

きっと、パパとママと一緒に盛り上がりながら読書感想文が書けるはず!!

早く仕上げて、夏休みの楽しい時間を過ごしましょう!

 

「まだ自由研究が残ってる…!どうしよう…!」と心配しているあなたは、こちらも参考にしてくださいね。